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困ったときは
iPhoneの画面について!
[2019.02.02] スマホスピタル厚木ガーデンシティ
カテゴリー:困ったときは
iPhone Androidの修理を承っております、スマホスピタル厚木ガーデンシティ店です。
iPhoneはいまや様々な端末が発売され、特に最近ではiPhoneXシリーズ等、大画面の端末が増えています。
ではこのように大画面スマホが増えていく中、重要視されるものとは一体何でしょうか。
本日はこのことについてご紹介していきたいと思います!
画面の綺麗さ!
やはり大画面だと、綺麗な画面の方が操作はしやすいですよね!
視認性が高まることで、目が疲れづらくなり、長時間使っていても目へのダメージは低画質のものよりも最小限に抑えられます。
脳の、「見ようとする意識」というものが強ければ強いほど目は酷使されるので、近年の高画質画面の普及は、
画像の美しさだけでなく、人体にも良い効果をもたらしているのではないでしょうか。
そしてなんといっても第一に、綺麗な風景画像は高画質でみるのが一番グッときますよね!!
近年のiPhoneの高画質化には目を見張るものがあります。
画面機能の拡張
従来のiPhone、特にiPhone6まではタップ、スライド、ピンチなど基本的な操作ができるので、これでも充分使いやすいのですが、
更に6sが開発されてからは、画面タッチに関する機能に「3D Touch」が加わりました。
これは、画面タッチの強度を指が画面に接している面積で疑似的に判定する機能で、これにより、
アプリケーションのサブ機能を呼び出すことができるなど、従来よりもさらに利便性を高めた機能という事が出来ます!
実際に、この3D Touch機能があるだけで、いちいちアプリケーションを起動しなければ呼び出せなかった機能も、即座に利用する事が出来るので、
特にビジネスでiPhoneをお使いの方には、迅速性に大きな貢献をしていることがわかります。
ホームボタンの排除
コチラは主にiPhoneX以降のシリーズに言及できる点ですが、こちらのシリーズ以降は端末からホーム画面が排除されました。
そして、その分、より画面を拡張できるようになったので、大画面iPhoneが実現したと言えます。
では、このホームボタン機能はどのように補完されたのかというと、まずこれまであったTouch IDに代わり、「Face ID」が導入されました。
このFace ID機能により、指を触れなくてもロック解除を行う事が出来ます。
また、ホームに戻る機能は、画面下部に表示されている黒い横線の「ホームインジケーター」が役割を担うようになりました。
このホームインジケータを画面上部にスライドする事により、ホーム画面へと簡単に戻れます。
これらの機能はiPhoneを使いたいときに即座に使いたい機能にアクセスする事が出来る、迅速性に貢献しています。
画面交換は当店で!
このように便利になった反面、やはりスマートフォンと画面割れというものは切り離せない課題ではあります。
当店ではiPhoneの画面交換を承っております!
最短30分、データはそのまま当日お返しが可能(予約状況によります。)ですので、ぜひぜひ当店までご相談いただければと思います!
新しいiPhoneも綺麗な画面で快適に!
以上、スマホスピタル厚木ガーデンシティ店でした!!
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